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これさえ覚えればOK!Audials Movieの基本的な使い方

Audials Movieとは

Audials Movieは様々な動画ストリーミングサービスから動画を保存することができるソフトウェアです。
NetflixやHuluなど通常では動画を保存することができないサービスでも合法で動画を保存することができます。

ご紹介するのは個人で楽しむ方向けに合法で動画を保存する方法です。
保存した動画を共有したり、アップロードすることは著作権法に違反しますので絶対に行わないでください。

なぜ合法なのか

私的利用について定めている著作権法の第30条では以下のように定められています。

家庭内で仕事以外の目的のために使用するために、著作物を複製することができる。同様の目的であれば、翻訳、編曲、変形、翻案もできる。
なお、デジタル方式の録音録画機器等を用いて著作物を複製する場合には、著作権者等に対し補償金の支払いが必要となる。
しかし、1.公衆の使用に供することを目的として設置されている自動複製機器を用いて複製するときや、2.技術的保護手段の回避により可能となった(又は、その結果に障害が生じないようになった)複製を、その事実を知りながら行うとき、3.著作権等を侵害する自動公衆送信を受信して行うデジタル方式の録音又は録画を、その事実(=著作権等を侵害する自動公衆送信であること)を知りながら行うときは、この例外規定は適用されない。
また、映画の盗撮の防止に関する法律により、映画館等で有料上映中の映画や無料試写会で上映中の映画の影像・音声を録画・録音することは、私的使用目的であっても、この例外規定は適用されない。

出典:文化庁(https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/chosakubutsu_jiyu.html)

この条文を要約すると以下になります。

要点ポイント
  • 個人利用であれば動画を複製してもいい。
  • デジタル方式の録画機器(DVDなど)を用いて複製する場合、補償金の支払いが必要
  • DRMを解除して複製したり、違法アップロードされた著作物を複製することはNG

DRMとは映像の暗号化技術のことです。
Audials MovieはDRMを解除せずに録画できるので法的にも問題ありません。
参考までに公式サイトには以下の情報が記載されています。

音楽でも動画でもすべてに共通していることがあります。 Audials 製品は 「コピー保護 (暗号化) されていないデータのみを録音/録画する」、ということです。 DRM (Digital Rights Management: デジタル著作権管理) により暗号化されたデータの場合、Audials は、製造元やサービスプロバイダが提供するソフトウェアによって再生されたものを録音/録画します (そのような形で再生できるということは、あなたが有効なライセンスを購入、所持していることを意味します)。 この場合に限り、 Audials は暗号解除された状態で再生されているデータにアクセスし、 PC のスピーカーから再生される音を録音します。動画の録画の場合も同様です。 したがって、Audials 製品は暗号化データに決してアクセスしませんし、その解除を試みることもありません。

出典:Audials 製品の利用と法的情報(https://www.audials.jp/legal-information)

Audials Movieを利用する

Audials Movieを利用するには「Audials Movie」か、他の製品もセットになった「Audials One」をインストールする必要があります。
今回は「Audials Movie」をインストールする方法をご紹介します。

無償版と有償版の違い

Audials Movieは無償でも利用することができますが、無償版では以下のような制限があります。

  • 動画の保存数(無償版は25ファイルまで)
  • 動画の保存時間(無償版は10分まで)

もし、この制限を超えて利用したい場合には有償版を契約する必要があります。

無償版を使用する

無償版で使いたいという方はこちらからソフトをダウンロードすることができます。

有償版を使用する

有償版はDegica Shopというサイトで購入することができます。
通常は3,990円ですが、キャンペーンなどで割引されていることもありますので、キャンペーン狙いの方は定期的にチェックしてみましょう。
尚、「Audials Movie」は買い切りのサービスなので一度買ってしまえば、そのまま継続して利用できるというのは嬉しいポイントです。

Audials Movieの購入はこちら

他のサイトやヤフオクでも販売されていることがありますが、いわゆる海賊版である可能性があるので、Degica Shopから正規品を購入されることを推奨します。

リンク先を開くと「Audials One」という製品のページが開きます。
「Audials One」にも「Audials Movie」が含まれていますが、今回必要になるのは「Audials Movie」だけなので単体で購入します。
「Audials Movie」をクリックします。

「カートに追加」をクリックします。

「ご購入手続きへ」をクリックし、購入手続きを行います。

支払いまで完了すると、登録したメールアドレス宛てにダウンロードリンクとライセンスキーが送付されます。

「Audials Movie」をダウンロードし、ライセンスキーを入力します。

ライセンスキーの認証が完了し、全ての機能が利用できるようになります。

動画の録画方法

左側メニューの「動画ストリーミング」から動画を保存したいサービスを選択します。

2022年現在で対応しているサービスは以下になります。

  • Amazon Video
  • Apple TV+
  • Dailymotion
  • Disney+
  • DMM動画
  • Facebook live
  • FOD見逃し無料
  • Google Play
  • GYAO!
  • Hulu
  • iTunes
  • Netflix
  • TBS FREE
  • TBSオンデマンド
  • TikTok
  • TVer
  • Twitch
  • U-NEXT
  • Vimeo
  • WOWOWメンバーズオンデマンド
  • YouTube
  • YouTube live
  • Zoom
  • スカパー!オンデマンド
  • ニコニコ動画
  • ネットもテレ東
  • フジテレビオンデマンド
  • 無料日テレオンデマンド

ただし、これ以外のサービスでも動画を保存することは可能です。
表示している画面から動画を検出して保存することができるので、恐らくブラウザで再生される動画なら何でも保存することができると思います。

それでは手始めにYouTubeの動画を保存してみましょう。
メニューから「YouTube」を選択するとYouTubeが開きます。
画面ではAudialsの内蔵ブラウザで開いていますが、ChromeやFirefoxなどお使いのブラウザで開くことも可能です。

保存したい動画を開きます。
デフォルトでは動画はwmv形式で保存されるように設定されていますので、形式を変えたい場合は左下の赤枠部分を選択してください。

すると動画や音楽の保存形式を設定することができます。
任意の形式を設定できたら「ダウンロード」をクリックします。

動画が保存され、録画完了と表示されればOKです。
画質や動画の時間にもよると思いますが、他のツールと比べても動画の保存スピードは早いように感じました。

YouTubeを例に紹介しましたが、YouTube以外のサービスでも手順は同じです。
しかし、Amazon Videoを保存しようとした時にAudialsの内蔵ブラウザだと画面が真っ黒になってしまうという事象もありました。
私の環境が悪かったのか原因は分かりませんが、内蔵ブラウザではなくChromeなどのブラウザで開くことで解決しました。

あとはブラウザ内で動画を開き、画面に従って操作を進めるだけで完了です。
サービスによっては「ダウンロード」ボタンが表示されていませんが、そういった場合は動画を再生すれば勝手に録画が開始されます。

まとめ
  • Audials Movieを使えば合法で動画を保存できる
  • ブラウザで再生できるほぼ全ての動画に対応
  • 10分以上の動画を保存したい場合は有償版を契約する必要あり

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