男性不妊

【男性不妊】費用で選ぶ?実績で選ぶ?精索静脈瘤手術の病院の選び方

たか
たか
こちらの記事では精索静脈瘤の手術を受けたいと考えている方に向けて病院の選び方を解説します。

通いやすさ

費用や実績が気になってしまうポイントですが、通いやすさは実は一番大事なポイントかもしれません。
例えば、病院によっては平日や土日の限られた時間でしか診察を行っていない可能性もあります。
私は仕事の関係で土日に通院したいと思っていたので、土日も診療を行っている病院を選びました。
また、手術を受けることになれば通院の頻度も高くなります。

ちゃも
ちゃも
私は手術後の経過観察まで含めて計10回通院しました。

家から遠い病院となると通院も大変ですから、できるだけ通いやすい病院を選びましょう。

手術方法

精索静脈瘤の手術方法は下記の3つがあります。

さらに手術についても(1-a)精索静脈高位結紮術(静脈をお腹の中の太いところでしばる。簡単だが、静脈をしばり残したり、動脈も一緒にしばってしまうことがある)、(1-b)精索静脈低位結紮術(静脈を精巣のすぐ近くでしばる。たくさんの細い静脈を顕微鏡を使ってしばらなければならないため、煩雑で、高い技術が要求されるが、静脈のしばり残しは少なく、動脈を誤ってしばることもない)、(1-c)腹腔鏡による精索静脈高位結紮術(カメラをおなかの中に入れて、(a)と同じところで静脈にクリップをかける。不確実なことがある。全身麻酔が必要)があります。

出典:恵比寿つじクリニック

3つのうち、最も安全でポピュラーになっているのが「精索静脈低位結紮術」です。
精索静脈低位結紮術は合併症のリスクも少なく、手術も片側で1.5~2時間、両側でも2.5~3時間で終わるため手術は日帰りになります。
多くの病院で採用されている術式だと思いますが、事前にホームページなどで術式を確認できれば確実でしょう。

保険適用

精索静脈瘤手術が保険適用されるか、自由診療かで費用が大きく異なります。
自由診療であれば手術費用や診察費なども含めて50~60万円程度かかることが一般的で患者の負担が大きくなることは間違いありません。
保険適用される病院であれば、民間の医療保険や高額療養費制度を使用することができるので、場合によってはほとんど費用負担が無い場合もあります。
私が調べた限りでは自由診療の病院が多いようですが、費用を抑えたい場合には必ず保険適用される病院を選びましょう。

実績

実績ももちろん気になるポイントではありますが、インターネットで評判になるような病院においては既に実績が多い病院ばかりなので、あまり気にするポイントではないかもしれません。
それよりも上記の3つが病院を選ぶ上で最も重視するべき点なので、実績を気にするのは後回しでもいいでしょう。